楽天・早川が約1ヶ月ぶり5勝目を上げた(写真はイメージ)
【日本ハム 0~6 楽天】(8月8日・エスコンフィールドHOKKAIDO)
前日の逆転負けを吹き飛ばすかのように、楽天が敵地で投打の噛み合った試合運びを見せた。
初回、一死満塁から村林一輝の併殺打かに思われた場面でリクエストが行使、判定が覆り1点を先制した。
2回には中島大輔が右翼線へのタイムリー二塁打を放ち2-0とする。
7回には、中島の右前打と相手の後逸を突いて追加点を奪うと、安田悠馬のタイムリー、さらにマッカスカーが右中間へ突き刺す2点タイムリー二塁打を放つなど怒涛の猛攻を見せ、一挙4点を奪って試合を決定づけた。
投げては先発の早川隆久が抜群の安定感を披露。伸びのある直球を軸に要所を締め、8回106球、被安打6、7奪三振、無四球無失点の快投で今季5勝目をマークした。9回はマルテがランナーを出しながらも無失点で締めくくり、連敗を止める価値ある完封リレー。
この快勝劇にSNS上では「リクエスト成功からの先制がデカかった」「マッカスカーのタイムリーで完全に試合が決まった」と打線の勝負強さを称える投稿が相次いだほか、8回無失点と圧倒的な投球を見せた背番号21に対し「これぞエースの圧巻のピッチング」「早川の安定感が凄すぎる」と絶賛のコメントが殺到。投打が完全に噛み合った楽天が、次戦への大きな弾みをつけた。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
