14日のIWGPヘビー級王座戦に向けて前哨戦を制した王者カラム(左)と、王座奪還に燃える挑戦者・辻陽太
5日、新日本プロレス・高崎大会『BEST OF THE SUPER Jr.33』で、14日大阪城ホール大会でのIWGPヘビー級王座戦に向けた激しい前哨戦が行われた。
「文句ねぇだろ!」辻陽太が王者カラム・ニューマンから直接勝利!6.14大阪城でIWGP王座戦へ
王者カラム・ニューマンはUNITED EMPIREのフランシスコ・アキラ&ジェイコブ・オースティン・ヤング&ゼイン・ジェイと組んで、挑戦者・辻陽太は石森太二&ロビー・エックス&永井大貴(Unbound Co.)で迎え撃つ8人タッグマッチで激突。
試合はカラムと辻でスタート。辻が風車式バックブリーカーや串刺しニーで優勢に進めれば、カラムも鉄柱攻撃や打撃で応戦。

終盤、一進一退の攻防の中、辻を排除したカラムはKiss the crownからプリンスズカースで永井大貴を仕留め、前哨戦を制した。
試合後もベルトを誇示して辻を挑発するカラムは、バックステージでBOSJの出場選手の選考に異論を唱えるなど暴君ぶりを発揮。「お前を表舞台から消してやる」と辻に言い放った。
一方、敗れた辻も「物事っていうのは変わってく時が一番おもしれえんだ。まさしく今年の新日本プロレス、歴史においての分岐点だ」と不敵にコメント。
上半期の総決算、大阪城ホール。『DOMINION』の頂に立ち、至高の至宝をその腰に抱くのは、果たして…
記事/大楽聡詞
編集/まるスポ編集部
