YOHの”アナコンダバイス”がガッチリ決まり、ワトがギブアップ
5日、新日本プロレス・群馬大会で『BEST OF THE SUPER Jr.33』準決勝が行われ、YOHがマスター・ワトとの激闘を制して決勝進出を決めた。
藤田晃生とYOHがBOSJ決勝へ!パートナー対決を制し、2年連続運命の一戦が決定
メインイベントで実現したYOHとワトの一戦は、互いの持ち味がぶつかり合うハイレベルな攻防となった。序盤からYOHは天山広吉を彷彿とさせるモンゴリアンチョップを連発し、会場からは「天山!」と呼ぶ声も飛んだ。対するワトもケブラドーラ・コンヒーロやノータッチ・トペコンヒーロを炸裂させ、真っ向から応戦した。
終盤は互いに得意技を巡る読み合いが続き、会場の熱気は最高潮に達した。ワトがTTDで勝負を決めにかかれば、YOHもドラゴンスープレックスやラリアットで応戦。最後はYOHがアナコンダバイスでワトを捕獲すると、執念の絞め上げでついにギブアップを奪った。
試合後には、セミファイナルでロビー・イーグルスを破って先に決勝進出を決めた藤田晃生がリングへ登場。YOHがロープを開いて迎え入れると、早くも決戦ムードが漂った。

藤田は「ロビーのよ、あんな顔見たから、今年も負けれねえんだ。去年の続き、クソ楽しもうや!」と優勝への強い思いを口にすると、YOHは「オイ、藤田、テメーにな、極上のCHAOS見せてやるよ。クソ楽しみにしとけよ!」と宣戦布告した。
さらにYOHは最後に「あと一つ、勝ちゃいいんだろ。大田区に、いい風吹かせます」と会場のファンへ約束。6月7日の大田区大会で、昨年と同じカードによる運命の決勝戦が実現する。
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