BOSJ33の決勝戦は昨年と同じ対戦、藤田晃生vsYOH

藤田「(※床に座って)まず一番、大事なこと言っとく。俺はこれで『ロビーを超えた』なんか、これっぽっちも思ってないからな。試合はもちろんハードだ。もちろんハイレベルだ。そりゃタッグパートナーでベルトも巻いてるし、おたがいの考えが2手先、3手先までわかるからな。
試合前からのロビーの顔、試合終わって俺が勝ってからのロビーの顔。俺はあれを見たんだから、決勝も負けらんねえよ。絶対獲るからな!今日見てた客が何を思おうが、俺はやるから、絶対に。ロビーの分まで獲って、(※立ち上がり)次にロビーとやれる時に誇らしい顔ができるように。なあ、お前らも信じて待っといてくれよ、なあ。そして、プロレスをクソ楽しめや」

イーグルス「(※アゴを押さえながら現れると、床に大の字になって)……何年もだ。ここまで努力して、こういう結果で冷静でなんていられない。未だに、俺が裏で重ねている努力が無視されるんだ。
(※身体を起こして体操座りになり)自分の時間を削って、リング上や移動中のこと、食事管理、この世界に取り憑かれて、誰にも理解されないぐらい大きな代償を払ってきた。
ようやく頂点にたどり着いたと思ったのに、そこから8回転げ落ちた。でも俺は、“ナナコロビヤオキ”の真の意味がわかった。俺は進み続ける。ここまでギリギリのところに来たことで、この試合前に自分が思っていた以上に、今の俺は一層手に掴みたいと思っているよ。
そして、その奥にいるコーセイ・フジタ。(※手を叩きながら)“Japanese Young Punk”の名を持つ若き天才。ムスコよ、誰かにやられるとして、それがお前でよかった。しかし、お前は勝ち続けなきゃいけない。日本にいる、そして世界中にいるTMDKメンバーがお前の後ろについてる。
オータクでは、お前のセコンドにつくよ。お前が偉大なことを成し遂げるのを見るのが待ちきれない」
>>> 一方、メインで戦ったYOHとマスター・ワトは…
