Aブロックは5勝3敗=10点で葛西、ワト、ティタン、エックス、藤田、アキラ、ウェインが首位タイ
2日、新日本プロレスの後楽園大会で『BEST OF THE SUPER Jr.33』Aブロック公式戦が行われ、デスマッチのカリスマ・葛西純(51)がマスター・ワト(29)を激闘の末に破り、5勝目(勝ち点10)を挙げた。
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ゴング前からワトの入場を襲撃した葛西は、場外でのイス攻撃でいきなり大流血に追い込む。リング上でも噛みつきや顔面かきむしりで容赦なく傷口をえぐるが、新日ジュニアの意地を見せるワトもプランチャなどで猛反撃。
一進一退となる中、葛西は直下式リバースタイガードライバーから、自らの頭に注射器を突き刺して放つラリアットを炸裂させる。

葛西のパールハーバースプラッシュは剣山で迎撃されたが、エルボー合戦から凄絶なヘッドバット合戦。最後はワトの通天閣ジャーマンを阻止した葛西が、強引G MY WAY(変形首固め)で3カウントを奪取。
この勝利で公式戦の勝ち越しを決めた葛西は、新日生え抜きのワトや藤田晃生、永井大貴らを、自身が開発した丸め込み技だけで“3タテ”した現実を突きつけ、「葛西純を呼んで今さら後悔してんじゃねえぞ?」と不敵にニヤリ。
続けて「世界のインディファン! お前らには葛西純がいる」とメッセージを贈り、完全優勝へ向けて吠えた。
一方、血だるまで屈辱を味わったワトは「やられたらやり返す、それだけだ」とリベンジを誓った。
記事/大楽聡詞
編集/まるスポ編集部
