キャリア4年目を迎え、清廉潔白な優等生イメージを払拭。ふてぶてしささえ感じさせる大物感を身につけた安齊勇馬
■「三冠」と「編み物」で全日本プロレスを世間に届ける
――2026年、レスラー”安齊勇馬”の目標を教えてください。
安齊:リング上では、やはり三冠のベルトを再び腰に巻くこと。自他共に認めるチャンピオンになって、行動と発言で全日本プロレスを引っ張っていきたいです。
――リング外での活動も注目されていますね。
安齊:最近、SNSにアップした「編み物」の動画が少しバズったんです。こんなデカい男が編み物をしているギャップが面白がられたみたいで、そこから仕事の繋がりもできそうです。
――“三冠”と“編み物”。一見結びつきませんが、安齊選手の中では繋がっているのでしょうか?
安齊:今、検索サイトで「全日本プロレス」と入力しないと情報が出てこない。でも、プロレスを知らない層に届けるためには、入り口は何でもいいんです。この「明るく楽しく激しい」最高に面白いプロレスが世間に届いていないのは、本当に悔しいですから。あらゆる手段を使って、全日本プロレスを世の中に浸透させていきたい。それが僕にしかできない仕事だと思っています。
<インフォメーション>
3月15日(日) 東京・後楽園で「ドリームパワーシリーズ2026」が開催。安齊勇馬は三冠ヘビー級選手権試合前哨戦として宮原健斗&本田竜輝&MUSASHIと組み、羆嵐&関本大介&河野正幸&立花誠吾と8人タッグマッチで対戦します。詳しくは全日本プロレスWEBサイトをご確認ください。
編集/まるスポ編集部
写真/全日本プロレス
