2.7大阪、ビー・プレストリーと刀羅ナツコ&琉悪夏(BMI2000)のゴッデス王座に挑む羽南
欠場期間中に気づいた「STARS」に足りないもの
――その大仕事を終えた後、9月末から欠場。怪我の状態はいかがですか?
羽南:今はもう、超元気です!欠場前は腰を痛めていて、テーピングをしながら試合を続けていたんです。
寝れば治るかなと思って誤魔化していたんですけど、他にもあちこちガタがきてしまって…試合中に顎も怪我してしまい、「これはもう休むしかない」と欠場を決断しました。
刀羅ナツコ&琉悪夏がゴッデス王座を奪取!羽南&飯田沙耶、6度目の防衛に失敗
――欠場した約4ヶ月間、客観的にスターダムという団体を見てどう感じましたか?
羽南:「みんなキラキラしてるな」って1ファンとして感動しました。実際に客席から試合を観戦したけど選手も楽しそうだし、それを見ているお客さんも本当に楽しそうで。すごくいい空間だなと改めて感じましたね。

――所属するユニット「STARS(スターズ)」はどう見えていましたか?
羽南:ユニットとしての統一感は一番あると思ったんですけど……正直に言うと「まだまだだな」と感じました。
――具体的にどのあたりに物足りなさを?
羽南:ある大会で「STARS対H.A.T.E.(ヘイト)」の試合があったんです。でも内容的には飯田(沙耶)ちゃんしか目立っていなくて、“飯田ちゃんの試合”で終わってしまった。STARSとしての“勝ちへの執念”が足りないというか。そこでもっと踏ん張らないとダメだなって悔しくなりました。
――外から見たからこそ、ユニットの課題が見えたのですね。
羽南:そうですね。他のユニット…特にMi Vida Loca(ミ・ヴィダ・ロカ)がマジで輝いて見えたんですよ。みんなが楽しそうにプロレスをしているから、見ている方も楽しくなる。
STARSは必死で余裕がなくて、お客さんを置いてけぼりにしていた部分があったのかもしれません。だから私が復帰したら、「誰よりも一番楽しんで試合をしよう」と心に決めました!
