1年4ヶ月ぶりに復帰したジェイク・リーがヒロムから3カウントを奪取
4日、新日本プロレス・東京ドーム大会で行われたスペシャル10人タッグマッチは、WAR DOGSのデビッド・フィンレー、ゲイブ・キッド、クラーク・コナーズ、そこに無所属の高橋ヒロム、鷹木信悟が加わったWAR DOGS&無所属連合軍とUNITED EMPIREが激突した。
鷹木信悟&辻陽太&高橋ヒロム&永井大貴、BC WAR DOGSに勝利も前哨戦から大荒れ!
UNITED EMPIREはグレート-O-カーン、カラム・ニューマン、HENARE、アンドラデ・エル・イドロに加え、“X”として登場したのは、元WAR DOGSのジェイク・リーだった。

ジェイクは2024年9月の右ヒザ負傷以来、長期欠場しており、待ちかねていたファンの歓声が東京ドームを包んだ。
試合は序盤から大荒れ。混戦が続く中、焦点は自然とジェイクに集まる。終盤、WAR DOGS&無所属の猛攻をかいくぐると、ジェイクは高橋ヒロムにランニングフロントハイキックを叩き込み、最後は必殺のFBSを炸裂。復帰戦とは思えぬ切れ味で3カウントを奪い、UNITED EMPIREに勝利をもたらした。

試合後、フード姿の男が正体を現すと、それは負傷欠場していたフランシスコ・アキラ。さらにジェイコブ・オースティン・ヤングも合流し、新体制のUNITED EMPIREが誕生した。
ジェイクはバックステージで「地獄のバカンスから帰ってきました」と一言。なぜUNITED EMPIREに入ったのか、という報道陣からの質問には指を口に当て「シー」と沈黙を貫いた。
約1年4か月に及ぶ欠場を経て、東京ドームで示した圧倒的な存在感。2026年の新日本プロレスに、ジェイク・リーが帰ってきた。
