SNSの普及やオンラインコミュニケーションの定着により、自身の外見や印象に向き合う機会が増加している昨今。
マウスピース矯正事業を展開するZenyum Japanは、20代~40代の女性330人を対象に「女性の美容投資に関する世代別調査」を実施。
各世代の女性の美容投資への意識などが明らかになった。

若年層「美容投資は重要」
はじめに、「美容へお金や時間を投資することは、どれくらい重要か」を尋ねる設問への回答では、1位が「やや重要」で42.1%、2位が「あまり重要ではない」で33.0%、3位が「全く重要ではない」で13.3%、4位が「とても重要」で11.5%という結果に。
この結果から20代~40代の女性の半数以上が、美容へお金や時間を投資することは、程度の差こそあれ重要と考えていることが分かる。
「とても重要」と「やや重要」という各回答の合計の比率は、20代は58.8%であるのに対し、30代は52.1%、40代は50.0%と、若年層の方がその意識が強い人が多いことが明らかとなった。

全世代共通の最優先事項は「肌」
「現在、自身の外見磨きや美容において、最もお金や時間をかけて注力していることは何か」を尋ねる設問の回答では、1位が「スキンケア」で30.6%結果に。
年代別で見ると、20代と40代では「特になし」という回答が「スキンケア」を上回るが、「特になし」という回答を除くと、各年代共通して「スキンケア」に最もお金や時間をかけて注力している人が多いことが判明した。
日々の積み重ねが将来の自分を左右するという、美肌への根強い関心の高さが浮き彫りとなった。

「やっておけばよかった」美容投資の現実
続いて、これまでの経験を振り返り、「若いうちにやっておけばよかった」と後悔する美容投資は、1位の「スキンケア」に続き、全世代では2位に「脱毛」、3位に「デンタルケア」がランクイン。
しかし、20代と30代に限定すると「脱毛」よりも「デンタルケア」を重要視する層が上回る結果となった。
SNSでの発信やオンライン対面の浸透、そして脱マスク。顔を出す場面が日常に戻った今、口元のケアは早期から取り組むべき『自己投資』となりつつある。
メイクや衣服で着飾る以上に、素材そのものを磨くことへ美意識はシフトしてきているようだ。
記事/まるスポ編集部
