自力初勝利を記念し師匠・葉月と記念写真するフワちゃん
13日、後楽園ホールにて『STARDOM NIGHTER in KORAKUEN 2026 Feb.』が開催された。7日の大阪大会で吏南(H.A.T.E.)とシングルで対決したフワちゃんは、師匠・葉月とのタッグで登場。さくらあや&金屋あんね組と激突した。
昨年12月29日の両国大会で再デビューを果たしたフワちゃんにとって、今回は復帰後6戦目。
NEW BLOODタッグ王者のさくらあやとフワちゃんでゴング。さくらは得意のキックでフワちゃんを攻め立て、金屋との流れるような連携も披露。フワちゃんは防戦一方。
「このやろー!」とフワちゃんはエルボーを連打するが、さくらはその全てを受け止めた上で強烈なミドルキック一発で粉砕。フワちゃんは悶絶しながらもドロップキックを放ち葉月にスイッチする。スパーク女子&CMLL日本女子二冠王者の葉月に対し、金屋は幾度も丸め込みを仕掛けるがカウントは2。
終盤、再び権利を得たフワちゃんも随所に成長の跡を感じさせた。金屋の逆エビ固めを必死に耐え抜くと滞空時間の長いブレーンバスターを炸裂。これは金屋がカウント2で返したものの、最後はフワちゃんが鮮やかなシャイニング・ウィザードを叩き込み3カウント。デビュー通算8戦目にして、ついに嬉しい自力初勝利を掴み取った。
試合後、フワちゃんは「初勝利!初勝利!」と上機嫌に叫ぶも、ふと我に返り「あんまり調子に乗ると有田(哲平)さんに怒られる」と自粛ムード。勝利の味を噛み締めつつ、「葉月さんのサポートあっての勝利。嬉しいけど、ここからホップ・ステップ・ジャンプと行きたい」と語った。
今後の目標を問われると、王座戴冠を意識したのか、オードリー・春日俊彰の決め台詞を引用し「フワちゃんのここ(腰)、空いてますよ」と不敵に言い残して控え室へ消えた。
記事/まるスポ編集部
