三菱重工Eastに敗れ、17年ぶりとなる都市対抗本大会出場を逃した日産自動車ナイン(写真はイメージ)
13日、横浜スタジアムで第97回都市対抗野球大会の西関東地区第2代表決定戦が行われ、日産自動車は三菱重工Eastに2―8で敗れた。17年ぶり30度目の本大会出場を目指したものの、その夢は次回以降へ持ち越しとなった。
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試合は3回、角田蓮の右中間2点適時二塁打で1点差に迫る粘りを見せた。投手陣も7人の継投で懸命に繋いだが、終盤に力尽きた。
試合後、日産自動車硬式野球部はSNSで「全員で一丸となって挑みましたが、悔しい敗戦。本日もご声援ありがとうございました」と感謝を綴り、伊藤監督は「必ず日本選手権に出たい」と次なる舞台での巻き返しを誓った。
SNS上ではファンから「来年こそはドームへ!!」「次に向けての再出発に期待したい」と温かい声援が相次いだ。
また、多くの選手を起用した伊藤監督の采配に「選手の悔し涙と伊藤監督が経験を積ませる為に多数の選手を試合に出させた事に感動」という声や、練習環境を案じて「専用のグラウンドを一日でも早く造ってほしい」と願う声も上がっている。
かつての名門が歩む復活への道。この日流した選手の悔し涙は、さらなる強固なチームへと成長するための確かな糧となるはずだ。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
