先発・瀧中が5失点と試合作れず、楽天は敗戦(写真はイメージ)
【日本ハム 6~2 楽天】(7月26日・エスコンフィールドHOKKAIDO)
楽天は前半戦最後の一戦で日本ハムに屈し、反撃及ばず連敗を喫した。前日の敗戦から仕切り直しを図り勝利で前半戦を締めくくりたかったが、先発の瀧中瞭太が立ち上がりから苦しい投球を強いられた。
初回に先制を許すと、2回表に浅村栄斗の左越えソロ本塁打で一時は同点に追いつく。しかし直後の2回裏、瀧中が粘り切れず勝ち越しを許すと、4回には追加点、5回にもダメ押しの適時打を浴び、5回5失点と役割を果たせなかった。
打線も6回表にマッカスカーが中越えソロ本塁打を放って食い下がったものの、反撃はここまで。投手陣が相手打線を抑え込めず、打線もソロ本塁打2本による2点にとどまり、流れを引き寄せることができなかった。吉井体制となってから白星を積み重ねてきたチームだったが、勝負どころで踏ん張り切れず、惜しくも貯金を作ってのターンを逃す悔しい形となった。
SNS上ではファンから「瀧中は制球に苦しみゾーンで勝負できていなかった」「浅村とマッカスカーの一発が出ただけに、もっとチャンスを広げたかった」と悔やむ声が相次いだ。一方で「球宴休みで一息ついて、後半戦のソフトバンク戦から巻き返してほしい」と、切り替えて次戦に期待を寄せるコメントも多く見られた。
弾みをつけたい後半戦へ向け、チームは投手陣の再整備と打線のつながりを課題に巻き返しを誓う。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
