サヨナラ負けを喫した楽天(写真はイメージ)
【日本ハム 4~3 楽天】(7月25日・エスコンフィールドHOKKAIDO)
楽天は25日、敵地エスコンフィールドHOKKAIDOで日本ハムと対戦し、3―4で痛恨のサヨナラ負けを喫した。
初回に先制を許した楽天だったが、2回に浅村栄斗の犠飛で同点に追いつくと、4回にはYG安田のソロ本塁打で勝ち越しに成功する。先発の荘司康誠は粘りの投球を見せ、7回途中2失点と試合を作った。7回に同点とされた直後の8回表、再び安田の適時二塁打でリードを奪う展開に持ち込んだが、終盤の逃げ切りに失敗。
試合を決めたのは終盤の投手陣だった。8回に今月加入し、1軍昇格即登板となったマルテが清宮幸太郎に同点犠飛を浴びると、9回にはここまで9試合連続無失点と安定していた泰勝利が掴まった。先頭への四球からピンチを招き、最後は奈良間大己に右中間へ弾き返されて万事休す。勝ち越し直後のリードを守り切れず、今季3度目のサヨナラ負けで連敗を止めることはできなかった。
SNS上ではファンから「荘司が好投していただけに悔しすぎる」「安田の勝ち越し打で勝ったと思ったのに救援陣が踏ん張れなかった」「新外国人マルテの初登板や泰の失点は痛いが、次戦での巻き返しに期待したい」といった落胆と今後に向けた励ましの声が多く寄せられた。
接戦を落としたダメージは大きいが、オールスター前の一戦へ向けて救援陣の立て直しが急務となる。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
