フォークを咥えたアキラはゴングを待たずに葛西に奇襲を仕掛けた
27日、新日本プロレス・静岡大会で『BEST OF THE SUPER Jr.33』Aブロック公式戦が行われ、デスマッチのカリスマ・葛西純と、UNITED EMPIREのフランシスコ・アキラによる異色の怨恨対決が実現した。
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5.24京都のバックステージで葛西を襲撃したアキラは、この日もゴングを待たずにフォークを手に猛襲。しかし、百戦錬磨の葛西も場外戦でアキラを容赦なく蹂躙していく。
流れを変えたいアキラは、セコンドのゼイン・ジェイを介入させて葛西を流血に追い込むが、狂猿の怒りに火をつける結果に。葛西はお返しのフォークをアキラの額に突き刺し、たちまちリング上は血の海と化した。

劣勢のアキラは、急所攻撃からのファイヤーボールで逆襲。これをカウント2で返されると、今度は葛西のトレードマークであるゴーグルを強奪。掟破りの「パールハーバースプラッシュ」を狙ってコーナー最上段へ登る。
しかし、これを読んだ葛西が雪崩式ブレーンバスターで切り返すと、本家パ―ルハーバースプラッシュを投下! 万事休すかと思われたが、アキラも意地でカウント2で肩を上げる。

葛西はアキラとゼインの脳天に竹串の束を突き刺す。だが、アキラは、葛西の頭部にフォークで突き刺しやり返すと、イス攻撃からファイヤーボール。最後はCrownfallを完璧に決め、カリスマから3カウントを奪取した。
激戦を制したアキラは「俺はこのまま決勝まで突き進み、『BEST OF THE SUPER Jr.』を制覇する!」とリーグ戦優勝を力強く宣言した。
記事/大楽 聡詞
編集/まるスポ編集部
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