先発ウレーニャが初回7失点の大誤算(写真はイメージ)
【ソフトバンク 9-2 楽天】(7月11日・みずほPayPayドーム福岡)
楽天は7月11日、みずほPayPayドーム福岡で行われたソフトバンク戦に2対9で大敗を喫した。前日の勝利でリーグ戦再開後の勝ち越しを決め、後半戦に向けて勢いに乗りたい一戦だったが、この日は先発マウンドに上がったウレーニャが大きな誤算となった。
マッカスカーが1試合3発の猛爆!球団タイ記録でソフトバンクに逆転勝利
1回裏、5月下旬以来の登板となったウレーニャは、ソフトバンク打線に立ち上がりを完全に捉えられる。近藤の先制適時二塁打を皮切りに、柳田の適時打や牧原大の3ラン本塁打など、打者一巡の猛攻で一挙7点を失い、試合の主導権を早々に明け渡す。ウレーニャは4回を投げて被安打9の7失点と、苦しい復帰戦。
反撃したい楽天は2回表、前夜に3本塁打を放った好調のマッカスカーが、バックスクリーン横へ約133メートルの特大11号ソロを叩き込む。さらに3回表には黒川の左中間への適時二塁打で2点目を奪い追い上げを見せたが、反撃もここまで。その後は追加点を奪われ、打線もつながりを欠いたまま逃げ切られた。
SNS上では「初回の7失点はさすがに重すぎる」「ウレーニャの復帰戦はほろ苦い結果になった」と投手陣の崩壊を嘆く声が上がった。一方で、「マッカスカーのホームランは連日凄すぎる」「黒川のタイムリーで意地は見せた」と野手陣の奮闘を称えるコメントも多く見られた。
連勝を逃した楽天だが、明日からの戦いで再び後半戦への弾みをつけたいところだ。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
