【ソフトバンク 3-5 楽天】(7月10日・みずほPayPayドーム福岡)
楽天が主砲の驚異的な一振りで、首位ソフトバンクとのカード初戦を鮮やかに制した。
試合は初回、先発の早川隆久が満塁のピンチを招き先制を許す苦しい立ち上がりとなったが、すぐさま反撃に移る。
2回表、先頭のマッカスカーがレフトスタンドへ同点ソロを叩き込むと、4回表には2打席連続となるソロ本塁打を放ち勝ち越しに成功。
だが4回裏、周東のタイムリーヒットで2−3とソフトバンクに逆転を許す。
しかし6回表に辰己涼介が左中間へ値千金の同点ソロを放って試合を振り出しに戻す。すると8回表、1死一塁の好機で打席に立ったマッカスカーが、ライト寄りの中央スタンドへこの日3本目となる勝ち越し2ラン。
1試合3本塁打は球団史上4人目のタイ記録であり、一人で試合の流れを決定づける大爆発となった。その後は2番手の田中千晴が移籍後初勝利を挙げ、9回は守護神の藤平尚真が危なげなく締めて2連勝を飾った。
この劇的な勝利にSNS上では「マッカスカー神すぎる!1試合3発とかバケモノかよ」「これぞ助っ人外国人!鳥肌が止まらない」と、球団史に名を刻んだ大活躍を称賛する声が続出。
また、「早川が粘って辰己が追いついて、最高の勝ち方」「田中千晴の移籍後初勝利も嬉しすぎる!」といった、チーム一丸での逆転劇を喜び、今後のさらなる追い上げムードに期待を寄せる投稿が溢れかえっている。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
