東京女子プロレスが3月7日、東京・新木場1stRINGで「Prelude to GRAND PRINCESS ’26」を開催した。美少女アイドルグループ「原宿学園」メンバーで、佐藤大地(DDTプロレス)の妹さとうももが両国国技館大会(3月29日)でプロレスデビューすることが決定した。

大会の前説で、同大会でアイアンマン時間差入場バトルロイヤル(現王者は辰巳リカ)が行われることが発表された。
続けてCyberFight副社長・髙木三四郎が登場し「両国大会のPR大使をやっているスーパー・ササダンゴ・マシーンから、両国大会に出場するアイドルをスカウトしてくださいというムチャ振りをされました!そこから私、いろいろとスカウト活動を続けまして。今日、ようやくスカウトをしてきました!その方を今日お呼びしますので、ご紹介します。どうぞ!」と言うと、さとうがリングイン。

さとうは中学3年の15歳で、大地の妹であることがアナウンスされ、髙木は「たまたま、佐藤大地君の応援に来ていたところを、ガチでスカウトしました!しかも、佐藤大地君と同じくプロレスリングHEAT-UPの道場のキッズクラスに在籍していました。発表会で(小5のときに)後楽園ホールのリングに上がったことがあります!」と過去の経歴を明かした。
さとうは「3月29日に出させてもらいます!全力で頑張るので、応援よろしくお願いします!」と意気込んだ。
バックステージで髙木が「ポテンシャルを見せつけてね。アイアンマンのベルトとか獲りたくないですか?」と振ると、さとうは「獲りたいです!」と目を輝かせた。

また、セミファイナルでは3・29両国でスーパー戦隊ヒーローとともに戦う東女特撮部(中島翔子&愛野ユキ&風城ハル)が瑞希&らく&原宿ぽむと対戦。
東女特撮部の3人がぶつかってしまい同士討ち状態でダウン。原宿が中島にぽむ・ど・じゃすてぃすを叩き込んで殊勲の3カウントを奪取。東女特撮部は両国ではアジャコング&マックス・ジ・インペイラー&原宿と対戦するが、中島は「こんなんじゃ両国迎えられないよ!両国国技館まで、もっともっと修行して、気持ちも新たに3人で強くならないと、みんなに顔向けできない!あと3週間で人は強くなれるっていうところを見せてやります。体現してみせます!」と気合を入れ直した。

なお、第1試合では鳥喰かやが新人の神嵜志音に鳥籠で快勝。鳥喰は「自分のやるべきことが見つかったので、急ではありますが、来週(15日)の両国KFC大会をもちまして、鳥喰かや最後の試合とします。今まで応援してくれた皆さんありがとうございました。そのあと、ハットリ桜として新たなプロレスをやっていこうと思います」とマイク。
【大会名】Prelude to GRAND PRINCESS ’26
【日時】2026年3月7日(土)
【会場】東京・新木場1stRING
【観衆】284人(超満員札止め)
▼第1試合 シングルマッチ 15分1本勝負
○鳥喰かや vs 神嵜志音●
7分15秒 鳥籠
▼第2試合 3WAYマッチ 20分1本勝負
○辰巳リカ vs 桐生真弥 vs 小夏れん●
7分55秒 エビ固め
※ツイスト・オブ・フェイト
▼第3試合 タッグマッチ 20分1本勝負
ハイパーミサヲ&●芦田美歩 vs 鈴芽&遠藤有栖○
9分5秒 片エビ固め
※什の掟
▼第4試合 タッグマッチ 20分1本勝負
上福ゆき&○上原わかな vs キラ・サマー&七瀬千花●
9分40秒 バナナ・ピロー
▼セミファイナル 6人タッグマッチ 20分1本勝負
●中島翔子&●愛野ユキ&●風城ハル vs 瑞希○&らく○&原宿ぽむ○
0分6秒 3者同時フォール
※瑞希がハル、らくが中島、ぽむがユキにそれぞれ横入り式エビ固め
▼再試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
●中島翔子&愛野ユキ&風城ハル vs 瑞希&らく&原宿ぽむ○
10分54秒 片エビ固め
※ぽむ・ど・じゃすてぃす
▼メインイベント 6人タッグマッチ 20分1本勝負
●渡辺未詩&凍雅&高見汐珠 vs 荒井優希○&HIMAWARI&鈴木志乃
14分7秒 サソリ固め
編集/まるスポ編集部
写真提供/東京女子プロレス
