2025年、新日本プロレスのBOSJに出場。2026年の活動に注目が集まる
2026年1月25日、後楽園ホール。激闘の末にKO-Dタッグ王座3度目の防衛を果たした「STRANGE LOVE CONNECTION(S.L.C.)」のMAO。パートナー・KANONの急成長、さらには試合後に電撃合流を果たした飯野雄貴&納谷幸男(The Apex)……。激動の2026年幕開けについて、王者を直撃した。取材・文/大楽聡詞 文中敬称略)
■KANONの“ネジ”は外れた。次は「ワールドスタンダード」の証明へ
――1月25日後楽園、KO-Dタッグ王座3度目の防衛に成功。以前、MAO選手は「タッグはKANONを育てるため」と。
MAO:試合が佳境に入れば、意識的にKANONへ託すようにしています。勝っても負けても、最後は彼の結果にしたい。
F-SWAGが王者MAO&KANON組に挑戦表明!ベルト獲りに自信
王座を奪取した昨年11月の両国大会こそ僕がフォールを奪いましたが、その後の3度の防衛戦はすべてKANONが3カウントを獲っています。
今回の後楽園大会(1月25日)でも、飯野や納谷といった体格差のある相手に対し、真っ向からパワーで押し切って勝ってくれました。KANONが積み重ねてきた努力も、俺たちがSTRANGE LOVE CONNECTION(S.L.C.)として歩んできた道も間違っていなかった。それを確信できる勝利でしたね。
