2025年、新日本プロレスのBOSJに出場。2026年の活動に注目が集まる
■「DDTの外交官」として。狙うは新日本、ドラゲー、そして髙木三四郎

――2025年は新日本プロレスの『BEST OF THE SUPER Jr.』出場など、DDT外での活動も目立ちました。2026年、個人としてのビジョンはいかがでしょう。
MAO:いつでも動けるように「何か面白い話、来ないかな」と準備しています。
MAO駆け抜けた新日本BOSJ(前編)「賛否が半々だったデスペラード戦」
――ファンの間では“新日本プロレス参戦”も期待されますが。
MAO:新日本さんも、知らない選手がいきなり出てくるより、「MAOちゃん」が出てきたほうがチケットも動くでしょうし(笑)。
僕が出ればDDTのお客さんも連れていける。ぜひ気軽に誘ってほしいですね。あとは去年のDRAGONGATE参戦も楽しかった。
――9.24後楽園の宮根誠司興行「THE GATE OF MIYANE 2025」ですね。
MAO:未知の選手がたくさんいるし、引っ越しセンターの格好をさせてもらったり(笑)。ヒリヒリした対抗戦は苦手ですけど、「交流戦の申し子」として、どこの団体でもふらっと出ていきたいですね。
――S.L.C.のメンバーを引き連れての参戦もあり得ますか?
MAO:まず僕が「通行手形」として乗り込んで、うまいこと話をつけてユニットごと持っていく。それができれば最高に面白い。納谷のデカさ、飯野の突進力、そしてKANONの可愛さ。見てもらいたいものはたくさんあります。
近くに(鈴木)みのるさんという世界基準の良いお手本もいますから。あんなに怖くはなれないけど、世界に名が轟くようなチームにしたいですね。
――今のMAO選手は、少し物足りなさを感じているようにも見えます。
MAO:最近、DDTがちょっとおとなしいというか、ハチャメチャさせてくれない欲求不満はありますね(笑)。僕は相手に合わせて戦うタイプなので、クリス(・ブルックス)や(勝俣)瞬馬みたいなヤバい奴がいると、こっちもめちゃめちゃになれる。……あとは、復帰してから髙木三四郎に触れていない!
――副社長に喧嘩をふっかけると。
MAO:1月25日も解説席で見てましたけど、最近試合してないし随分丸くなったんじゃないかって。またサンちゃん(髙木三四郎)に突っかかってやりたいですね。
――最後に、2026年の抱負をお願いします。
MAO:2025年は上半期に飛ばしすぎて、後半はKANONのサポートに回って少し惰性で走ってしまった部分がありました。今年は自分自身ももっともっと、前に出ていきますよ!あと、いつでも動ける準備をしてるので他団体のオファー待ってます!
<インフォメーション>
2月22日、東京・後楽園で「HYBRID PERFORMER 2026~武知海青デビュー2周年記念大会~」が開催。詳細はDDTプロレスリング公式サイトをご覧ください。試合は動画配信サービスWRESTLE UNIVERSEでお楽しみください。
記事/まるスポ編集部
写真/DDTプロレスリング
