ザック・セイバーJr.&タイチの“デンジャラス・テッカーズ”の参戦を正式発表
7日、新日本プロレスは『WORLD TAG LEAGUE 2026』Bブロックの最後の出場チームとして、ザック・セイバーJr.&タイチの“デンジャラス・テッカーズ”の参戦を正式発表した。2人でのタッグリーグ出場は5年ぶりとなる。
5日の発表ではタイチのパートナーは「X」とされていたが、その正体はかつての盟友ザックだった。
タイチは自身のYouTube配信で、ザックに「俺ともう一度、タッグリーグ出てくれないか」と直接連絡したことを告白。これを受け、6日の『DRADITION』後楽園ホール大会に出場したザックは試合後に「タイチはとても大切な親友だから。タイチ、イイヨ、ヤリタイ。もう一回、デンジャラス・テッカーズ、OK」と快諾した。
デンジャラス・テッカーズは、鈴木軍時代に結成された名タッグ。2020年7月には棚橋弘至&飯伏幸太の“ゴールデン☆エース”を破ってIWGPタッグ王座を奪取し、通算2度の戴冠を果たした。また、東京スポーツの2021年度プロレス大賞では最優秀タッグチーム賞にも輝いた。
しかし、2022年の鈴木軍解散を機に、ザックはTMDK、タイチはJust 4 Guys(当時)と別のユニットで活動。今年10月17日の北海道・石狩大会では一夜限りの復活を果たしたものの、今回のタッグリーグ参戦は5年ぶり5度目。数々の栄冠を手にしてきた2人だが、実は同大会ではコンビとして一度も優勝していない。
ユニットが変わっても失われなかった2人の絆。再び同じコーナーに立つデンジャラス・テッカーズが、タッグリーグ初制覇を狙う。
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