昨年はザック・セイバーJr.&大岩陵平がWORLD TAG LEAGUEを初制覇
新日本プロレスは11月5日、「ナッツRV Presents WORLD TAG LEAGUE 2026」の出場全16チームを発表した。リーグ戦は11月23日の横浜武道館大会で開幕し、12月13日のグランメッセ熊本大会で優勝決定戦を行う。
注目は、ウルフアロンとボルチン・オレッグのコンビ。柔道とレスリングで実績を残した両者が、タッグ戦線で力を合わせる。ウルフは11月3日の広島大会のバックステージでボルチンにタッグ結成を呼びかけ、今回の出場が実現した。
同じAブロックには、IWGPヘビー級王者・辻陽太とジェフ・コブもエントリー。上村優也は永田裕志とのタッグで挑む。IWGPタッグ王者のYuto-Ice&OSKAR「K.O.B」、大岩陵平&ハートリー・ジャクソン、SANADA&高橋裕二郎らも顔をそろえ、ブロック突破を争う。
Bブロックでは、海野翔太が小島聡と組み、こちらも世代を超えたタッグが誕生。2021年から2023年に大会史上初の3連覇を達成した後藤洋央紀&YOSHI-HASHI「毘沙門」に加え、真壁刀義&矢野通も参戦する。タイチは正体不明の「X」をパートナーに据えており、その人選にも関心が集まる。
大会はA・B各8チームに分かれてリーグ戦を実施。各ブロック上位2チームが12月11日の鹿児島・いちき串木野大会で準決勝を戦い、勝者が熊本での決勝に進む。新たな組み合わせが頂点に立つのか、実績あるコンビが強さを示すのか。年末のタッグ戦線が熱を帯びる。
■「WORLD TAG LEAGUE 2026」出場チーム
【Aブロック】
上村優也&永田裕志、ウルフアロン&ボルチン・オレッグ、辻陽太&ジェフ・コブ、Yuto-Ice&OSKAR、大岩陵平&ハートリー・ジャクソン、カラム・ニューマン&ジェイク・リー、SANADA&高橋裕二郎、ランス・アーチャー&アレックス・ゼイン
【Bブロック】
後藤洋央紀&YOSHI-HASHI、海野翔太&小島聡、真壁刀義&矢野通、タイチ&X、鷹木信悟&ドリラ・モロニー、HENARE&グレート-O-カーン、成田蓮&シュン・スカイウォーカー、ドン・ファレ&チェーズ・オーエンズ
※Xは11月5日の発表時点で未公表。

