不協和音轟くオスプレイとカラム、1.4東京ドームで一騎打ち!
3日、新日本プロレス広島大会で、UNITED EMPIRE(UE)のウィル・オスプレイとカラム・ニューマンがついに決裂。IWGPタッグ王座戦でまさかの反則負けを喫し、1.4東京ドームでの一騎討ちに発展した。
両者はUEの新旧リーダーとして主導権を巡って対立し、メンバーも二派に分裂。試合前にはカラムが「一度でも俺の邪魔をしたら、全部終わりだ」と警告していた。
この日、オスプレイ&カラムはIWGPタッグ王者K.O.B(Yuto-Ice&OSKAR)に挑戦。息の合った連係を見せる一方で、誤爆や口論も発生。終盤、カラムがイス攻撃を狙うと、オスプレイが制止。これに反発したカラムはオスプレイにイスを振りかざすが、かわされた一撃がOSKARに直撃。挑戦者組の反則負けとなった。

試合後もオスプレイとカラムは激しく乱闘。仲裁に入ったフランシスコ・アキラにもカラムがKiss the Crownを炸裂させるなど、事態はさらに悪化した。
カラムはマイクを取ると「自分がリーダーだと思っているのか?帰ってきて、好きなようにできるとでも?」とオスプレイを痛烈批判。「“プリンス”カラム・ニューマンと、“キング”ウィル・オスプレイ。トーキョードームだ!」と要求した。
バックステージでもカラムは「お前の弟として扱われるのがイヤってだけじゃない。自分自身が世界一のレスラーだとわかっているのに、世界一のレスラーの弟として扱われるのに心底うんざりしているんだ」と不満を爆発。「この帝国が俺のものであるということを、戻って来られないということを証明してやる」と宣戦布告した。
一方、オスプレイも「お前のエゴがいつも邪魔をする。カラム、いい加減、潮時だ」と怒りをあらわにし、「俺が“PRINCE”に“KING OF SPORTS”のなんたるかを見せてやろう。『WRESTLE KINGDOM』でだな?受けて立つぜ」と対戦を受諾。かつて兄弟分だった二人の亀裂は、ついに修復困難な事態へと発展した。
そして翌4日、新日本プロレスは来年1.4東京ドーム大会で両者の一騎討ちを正式発表。UEの新旧リーダーが大舞台で激突する。

