「DDT野球部」の創設に向けて動いていた野球好きの松永だったが、部員が不足していた
◼️稲畑は「4番より3番」――決まらないクリーンアップ
――前回、話してくれた「DDT野球部」は、どこまで進んでいますか。
松永:中心に考えているのは、やっぱり高鹿佑也なんですよ。ヤクルト好きの高鹿です。
それと、僕の構想には「4番・稲畑誠己」があった。ただ、一緒にバッティングセンターへ行った時に、「4番の打ち方ではないな」と思ったんですよ。もちろん、いい意味で。ホームランを狙うより、ミートを中心に3番を打たせた方がいいなと。
それで別の4番を探していたんですけど、なかなかいない。「主軸はこれだ」という形が決まらなくて、試合までたどり着けなかったんです。
――年末の初陣に向けて、まだ構想が固まっていない。
松永:クリーンアップができていないんですよ。当初は3番が出塁して、4番の稲畑がホームランを打つ。最初のイニングに2点入るところまで考えていたんですけどね。
でも、稲畑はそういうタイプではないなと。そこで計画が難航してしまいました。
――年内の始動は難しそうですか。
松永:ただ、練習はやりたいです。やりながらメンバーを見つけていく形でもいいと思っています。
――メンバーは集まりそうですか。
松永:高鹿と瑠希也で二遊間を固めるつもりだったんですけど、瑠希也が欠場中じゃないですか。「じゃあ、代わりは誰だ」となっている。
最初は一塁が納谷幸男、二塁が高鹿、遊撃が瑠希也、三塁が飯野雄貴という構想でした。その三塁も抜けることになりましたしね。センターが稲畑で、ライトとレフトは流動的。夢虹も入れたかったんですよ。
夢虹を打席に立たせたら、相手投手のストライクゾーンの感覚が狂うんじゃないかと。そこでランナーを出せるな、と考えていました。
――松永選手はキャッチャーですか。
松永:僕は監督兼応援団です。野球は好きですけど、プレーしたらボロが出るので。ただ、代打で行くかもしれないですけどね。
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