8.11両国で勝俣瞬馬とDDT EXTREME王座を懸けて戦う岡谷英樹
⬛︎ 8.11両国大会、挑戦者・勝俣瞬馬への思い
――8月11日両国大会で対決する挑戦者の勝俣選手は「王者の岡谷は楽しさも刺激もないんじゃねえか。本当の楽しさを俺が両国で教えてやる」と発言しています。
岡谷:刺激や楽しさという意味で言えば、俺に新しい扉を開いてくれたのは間違いなく勝俣瞬馬だ。初めてのハードコアマッチも、2年前のEXTREME挑戦も勝俣が相手。その後、お互いに様々な経験をして、怪我もあって俺はDAMNATION T.Aに加入し環境が変わった。
だけど、自分がチャンピオンになってからの防衛戦を見てもらえば分かる通り、毎回ヒリヒリするような刺激的な戦いをやってきた自負がある。
――3月にTo-y選手からベルトを奪取。4月の初防衛戦は2メートル超えの納谷幸男選手、6月が宮脇純太選手、7月が宮本裕向選手と石田選手と2回防衛戦を行っています。
岡谷:言葉で説明しなくても、これまでの対戦相手を見てもらえば分かるはずだ。

――勝俣選手とのタイトル戦、過去2回と大きく異なるのは岡谷選手が“王者”として勝俣選手を迎え撃つことですね。
岡谷:形式上は俺が王者。だが正直なところ、EXTREMEベルトが懸かった状態で勝俣瞬馬に勝ったことがない。
だから気持ちとしては、「王者として防衛戦を戦う」というよりも『ベルトを懸けた闘いで勝俣瞬馬とやり合う』という感覚の方が大きい。EXTREMEのベルトが懸かった勝俣は特別な強さがある。
