8.11両国大会、MAOはKO-D無差別級王座初戴冠なるか
■「肩の力を抜いて、みんなでこの瞬間を楽しもう」
――最後に2年ぶりとなる上野勇希選手とのタイトル戦へ向けてメッセージをお願いします。
MAO:いま前哨戦で上野と戦っていてすごく感じるのは、観客のみなさんがすごく緊張しながら見ていて「固唾をのんでリングを見つめているな」っていう空気なんです。会場全体にすごい緊張感が漂っている。

――確かに最後の前哨戦となった5日新宿FACE、試合前の2人の握手シーンで拍手が起きなかったですね。
MAO:だからこそ「もっと肩の力を抜いて楽しもうぜ」と言いたいですね。肩の力を抜いてと言っても…難しいかもしれないけれど、俺と上野の2年ぶりの戦いを、観客のみなさんも一緒になって純粋に楽しんでほしいです。両国のメイン、最高の戦いをお見せしますから!
<了>
プロフィール
MAO(まお)中1の時、YouTubeに投稿した「中学生プロレス」が髙木三四郎の目に留まりDDT入団。アイドルユニット「NωA」での活動を経て、2020年に竹下幸之介らと「The37KAMIINA」を結成し大きなムーブメントを起こす。2025年に脱退後、KANONと「STRANGE LOVE CONNECTION」を結成。同年5月には新日本プロレス「BEST OF THE SUPER Jr.32」初出場を果たした。抜群のバネを生かした空中殺法と“エセ骨法”を操る唯一無二のスタイルに加え、団体の社長を車で跳ね飛ばす狂気も併せ持つ。
<インフォメーション>
8月11日東京・両国国技館「WRESTLE PETER PAN 2026」が開催。MAOは王者・上野勇希の保持するKO-D無差別級戦に挑む。詳細はDDTプロレスリング公式サイトをご覧ください。試合は動画配信サービスWRESTLE UNIVERSEでお楽しみください。
