8.6後楽園での公式戦を前に、前哨戦で相まみえたSANADAはIceに握手を求めた
2日、新日本プロレス福岡大会で、8.6後楽園ホール大会の『G1 CLIMAX 36』Aブロック公式戦で激突するSANADAとYuto-Iceが前哨戦で顔を合わせた。
SANADAは金丸義信、Iceは外道とタッグを組んで対戦。先発で向かい合ったSANADAとIceは、互いに打撃を読み合いながらも、SANADAがロープ際でクリーンブレイクするなど静かな駆け引きを展開した。
終盤にはSANADAがIceの攻撃をかわしてドロップキックを放ち、両軍が入り乱れる展開へ。最後は金丸が外道を足4の字固めで捕らえ、ギブアップ勝ちを収めた。

試合後、SANADAがIceに握手を求めると、Iceは応じると見せかけて手を振り、ニヤリ。決戦を前に何ともつかみどころのない空気を残した。
バックステージでIceは、「なんか、やりづれえな。何を考えとんだ、お前」とSANADAの真意を測りかねる様子。続けて、中学生の頃に初めて見たプロレスラーが真田聖也、征矢学、TARU、ビッグ・ダディ・ブードゥーだと明かし、「いろんな過程をよ、踏んで歩んできた今のSANADAが一番強えよな。でもよ、あん時の真田。俺からしたらよ、お前は真田聖也なんだ」と8.6後楽園での一騎打ちを楽しみにしていると語った。
一方のSANADAも、「今年の1月5日、ケガのため一度このリングを去ったその日に、Yuto-Iceの試合後のマイクがプロレス界全体の中で一番心に響きました。そんな新時代のYuto-Iceと真っ向からぶつかりたいと思います」と思いを明かした。
