楽天の連勝が4でストップ!(写真はイメージ)
【楽天 3-6 西武】(7月19日・楽天モバイル 最強パーク宮城)
楽天はホームで西武と対戦し、3-6で敗れて連勝が4でストップ。今季初の5連勝こそ逃したものの、敗戦の中で若鷲たちが確かな存在感を示した。
0-4とリードを許して迎えた3回裏、楽天の反撃の口火を切ったのは久々のスタメン起用となった武藤。右前打で出塁するとすかさず二盗を決めてチャンスメイク。続くドラフト3位ルーキーの繁永も右前打で続いて無死一、三塁と好機を広げると、2番のYG安田がライトスタンドへ叩き込むスリーランホームランを放ち、一気に1点差へ迫る。
試合後、吉井監督は「9番、1番、2番のあの流れは良かった。トライしないのが一番ダメなこと。みんな積極的にいってくれた」と、敗戦の中でも失敗を恐れず挑んだ若手たちの姿勢を称えた。投げては先発のウレーニャが6回4失点と粘りを見せたものの、打線が後半沈黙して反撃は及ばなかった。
SNS上では「YG安田の一発はもちろん、武藤の盗塁と繁永のつなぎが見事だった」「吉井監督になってから若手がどんどんアピールしてきて面白い」と敗戦の中にも未来への期待を寄せる投稿が目立った。チームは最下位に甘んじているものの、吉井体制の下で着実に芽吹き始めた若い力が今後の反撃への大きな糧となるはずだ。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
