5.4福岡、IWGPヘビー級王座戦に向けて激しくやり合うカラム・ニューマンと鷹木信悟

アキラ「わかったぞ。何がおかしいのかわかったぞ。オスカー、明らかにお前は俺のことを恐れているようだな。OSKAR……2mもあるドイツ出身のデカい野郎が、イタリアからきた、小さなイタリア人の“ピザ男”を恐れている。そうなんだろ?
この団体では、ジュニアがヘビー級と闘うことはありえない。俺はお前なんか怖くないぞ。ニュージャパンよ、お願いだからこの対戦を実現させてくれ。俺があいつを本来いるべき場所に叩き返してやる。ここじゃない場所にな」

ジェイク「(※アゴを押さえて確かめるようにして)ああ、あごが外れそうになったぜ……。エッ、今日は素顔だって? そりゃ、そういう時だってあるさ。この前の後楽園見て、わかるだろ? けど、これ(お面)着けてる人、徐々に徐々にほんとに増えてきてるな。
後楽園だけじゃないよな。みんなやっぱり、素顔をさらけ出すんじゃなくて、なんかまた違った仮面をかぶった上で、違う自分を見せたいんじゃないのか? それはレスラーだけに限った話じゃない。お客さんだってそうさ。だから、もし私が明日、どちらになるかは……それもお楽しみに」

カラム「(※鷹木選手を真似て、日本語で)オレノジカンガ、キタキタキター! ダサクナイ? (※英語に戻り)一体、何度言えばいいんだ? クソダサイぞ、それ。“俺の時間が来た”って? いや、来ないだろう。“お前の時間”はもうとっくに去っている。調印式で、お前の本性が少し見えてきた。お前、イラついていたよな?” RAMPAGE DRAGON”は本当に帰ってくるのか? タッグでの前哨戦がもう少し続く。
その間は、誰かの後ろに隠れていられる。俺と1対1で、真正面から向き合う日までな。神に誓って、俺からこの王座を奪えるヤツはいない。ここにたどり着くまで、俺は多くのものを犠牲にしてきた。多くのものを失ってきたんだ。シンゴ・タカギ……お前にこれを奪うことはできない。道を開けろ。そして王冠に口づけしろ。じゃあ、フクオカで会おう」

ジェイ「(※よろけながら)ようようよう……ゼイン・ジェイがやって来たぞ。Knock Out Brothersから本当のノックアウトを受けちまった。でもな、俺は理由もなくこの生き方を選んだわけじゃない。毎日潰されても、俺は立ち上がって、殴り返すんだ。どんな攻撃も俺は全て受け止める。新日本でまだ一勝も出来ていない。
でも、俺はどんなケンカも買ってやる。どんなケンカもだ。俺の言ってること、理解できてるか? この翻訳を介して会話が成り立ってるのかわからない。“ケンカを買う”っていうのは、俺が闘いたいってことだ。俺はもっと、もっと、もっと闘いたいんだ。俺は怖くないぞ。俺はゼイン“クソ野郎”ジェイだ。どんなケンカも買ってやる。さあ、失せやがれ」
GLOBAL王座戦は辻陽太vsアンドラデに決定!タイチの直訴届かず…5.3福岡で激突!
