今治のゆるキャラ「バリィさん」ととも入場した上村優也

上村「あのう今回2回目の地元凱旋・今治大会になりますけど、またなんかこう去年とは違った雰囲気と、あと自分のこの気持ち、また違ったものがありますね。なんか僕はやっぱりレスラーになるまでに本当に今治でいろんな人に迷惑かけて、いろんな人にお世話になって大きくなって、僕はプロレスラーになって、当時ね、僕は憧れて、プロレスに憧れてここに来てたように、またこれからの子供とか、子供に限らず大人の人もそうですけど、ドンドン夢を見せていきたいなと思います。
まぁその夢を見せるには、僕自身がもっともっと夢を見ないと夢語れないっていう、まあ夢を見せれないってね、当時僕がプロレスにハマった時に誰かがそんなことを言っていましたけど、本当にね、僕自身がもっともっと上に上がっていって、一人でも多くの人にプロレスを通して夢を見せていきたいと思います。
このテクスポート今治っていうのは、僕がリング上でも言った通り、初めてプロレスを知った場所で、小学校1年生の時に知り合いの人に、当時まだ彼は高校生、中学生ぐらいだったかな? 何も知らない僕を、ちっちゃい僕を連れてきてくれて。
で、彼はまぁあんまりこういうの言ったらね、彼も嫌がると思うんですけど、プロレスラーになりたかった。でも、まぁその夢を叶えられなくてね、僕が彼にも見せていきたいし、その彼が今、今日本当にもう20何年ぶり、25年ぶりぐらいにプロレスの会場に来てくれて、そうやってなんかこう僕がプロレスラーになったことで、僕がドンドン上がっていくことで本当になんか疎遠になってた人たちがまたこうなんか巡り会って、今回もそういう友達とかそういう近隣の方とか、本当いろんな迷惑をかけてきた人も来てくれて、会場に。
だからこういうね、ちょっと長くなりましたけど、こういうプロレスの力っていうのを、HEAT STORMの力っていうのを、本当に今治だけじゃなくてね、日本中、世界中にこれからも明日から届けていきたいと思います。はい」
──次は何かお土産を手に凱旋したいですね。
上村「もちろん!もちろん、それはね。今日はあえて言わなかったですけど、それはもちろん僕の夢っていうのは変わらない。もうプロレスラーになるだけが僕の夢じゃなかったんで。まだちょっと波があるけど、本当僕は中学校とか高校生の時とかも紙切れにプロレスラー像、将来の僕の像を描いてね、その夢は、その夢っていうかその姿は今はもう叶えたかもしれない。
でも、もう一つ叶えてないことがあって、その描いてたところに僕は最後にね、この腰にIWGPをね、最後にいつも描いてたんでね、それがまだ揃ってない。だからね、IWGPヘビー級のチャンピオンになって、あのベルトを巻いて、またこの今治に帰ってきます。
まぁそのIWGPのチャンピオンになるだけが全てじゃないけど、またそっからさらに僕の叶えたい夢は目指すところがありますけど、でもIWGP、一つの僕の大きな夢なんで、今治の皆さん、もう十分待ってるかもしれんけど、もうちょっとね、また次の今治大会まで楽しみに僕を追い続けて、新日本プロレスも追い続けてきてください。今日はありがとうございました。みんなのハートを熱くするのはこの俺、HEAT STORMだ!(※太陽ポーズをしながら)ヨッシャー!」

ファレ「ウルフ、このチビ野郎が! 今日はお前が勝ったかもしれんが、俺は必ずお前を追い詰める。そしてウジ虫のように叩き潰してやる!」
※成田、裕二郎はノーコメント
