9回、4点リードの場面で抑えのアブレウが4番手で登板するが、広島に逆転を許す
球団創設90周年のメモリアルイヤー、その幕開けはあまりに非情な結末となった。27日、敵地で行われた広島との開幕戦。中日は終盤まで理想的な展開を見せながら、土壇場で5-6と逆転サヨナラ負けを喫した。
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柳の快投と打線の援護
先発の柳は、オープン戦の不調を払拭する圧巻の投球を披露した。6回1失点と試合を作った。打線もこれに応え、2回に村松の適時三塁打などで先制。さらに9回表には、ルーキー石伊の本日4安打目となる2点タイムリーなどで3点を追加し、4点のリードを奪って最終回を迎えた。
暗転した9回裏の防波堤
しかし、守護神アブレウが誤算。連打と四球で満塁のピンチを招くと、代打モンテロと平川に連続適時打を浴び、一挙4失点で同点を許した。10回には、続投した勝野が力尽き、サヨナラ打を献上。勝てる試合を落とした衝撃は大きく、井上監督にとっても痛恨の黒星発進となった。
SNSの声:ファンの反応
試合終了直後、SNS上ではファンの悲喜こもごもな声が溢れた。
絶望と嘆き:「4点差を追いつかれるのは中日すぎる」「柳に勝ちをつけてあげたかった」「3年連続の開幕黒星は流石に堪える」
若手への期待:「石伊の4安打は本物。今年の正捕手は決まり」「柳がしっかり投げられたのは収穫」「村松とカリステの状態の良さが救い」
采配への疑問:「アブレウの劇場は勘弁してほしい」「最後、勝野に無理をさせすぎたのではないか」
記事/まるスポ編集部
