内藤は「どんなレベルの選手なのか、この肌で感じてみたい」と語り、OZAWAとの初対決へ向けて強い関心を寄せた
20日、プロレスリング・ノア神戸大会にてGHCタッグ王者・内藤哲也&BUSHI(L.T.J)が征矢学&近藤修司組を迎え撃った。
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試合は征矢が正面からパワーで仕掛けるのに対して内藤は唾を吐きペースを乱す。近藤が内藤の左膝を徹底して狙い、王者を窮地に追い込む。
中盤、征矢の雪崩式アバランシュホールドや弾道(ラリアット)で内藤を追い込む。だが内藤は近藤の一瞬の隙を突いてスイングDDTで反撃。

最後は、BUSHIが場外の征矢をMXからトペ・スイシーダで排除。孤立した近藤を内藤がデスティーノで沈め勝利、GHCタッグ2度目の防衛に成功した。
試合後、場内が騒然とするなかヨシ・タツが突如として姿を現した。マイクを握ったヨシ・タツは「お前は俺が新日本プロレスの寮長をしていた時に門を叩いてきた」と過去を述懐。
「あの頃はきちんと挨拶のできる子だった。だがノアに来てからは、まだ俺に挨拶の一言もねえ。売れて変わっちまったな。お前から来ねえんだったら、こっちから『挨拶』してやるよ」

そこへ呼応するようにTEAM2000Xのメンバーが続々とリングに集結。代表してマイクを奪ったOZAWAは「過去の栄光だけで食いつないでる連中に、GHCは甘くないんだよ」と王者組を痛烈に批判。
次期挑戦者として自身と政岡純を指名し、内藤&BUSHIと宣戦布告した。
これに対し、内藤は余裕の笑みを浮かべつつ、「OZAWAくん、君は確か去年のプロレス大賞MVPだよね?その選手がオレに絡みたいってことでいいのかな?オレに絡んでほしいのかな?OZAWA選手、オレはアナタと向き合えるのを楽しみにしてるよ。どんなレベルの選手なのか、この肌で感じてみたいね。アナタと対戦できるその日を楽しみにしてるよ。カブロン!」と呼応。
最後はノア初となる「ロス・トランキーロス・デ・ハポン!」の大合唱を敢行。方舟のマットを己の色に染め上げ、不敵に締めくくった。
記事/まるスポ編集部
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