ロンドンで開催中の卓球世界選手権団体戦において、警備員による選手へのセクハラ疑惑が浮上し、大きな波紋を呼んでいる(写真はイメージ)
英国・ロンドンで開催中の卓球世界選手権団体戦にて、警備員による選手へのセクハラ問題が浮上し、波紋を呼んでいる。
【検証報告】相次ぐ高校野球界の不祥事――2026年初頭の動向
台湾紙「自由時報」の報道によると、韓国戦前のセキュリティチェックにおいて、金属探知機の反応を理由に呼び戻された台湾女子選手が、警備員から胸を触られる不適切な身体的接触を受けた。当該選手は精神的に大きなショックを受け、その後の試合では選手席に姿を見せなかったという。
事態を重く見た国際卓球連盟(ITTF)などは声明を発表。アスリートが安全で尊重される権利は守られるべきであり、今回の事態は到底容認できないと強い懸念を表明した。
SNS上では「女性の警備員がボディチェックするんじゃないの?」「警備員がセクハラ、守る側の人間が一番ヤバい」「アジア人に対する軽視」「日本人も嫌な目に遭ってはないか?」といった怒りや不安の声が相次いでいた。
すでに加害者は排除されたと報じられているが、大会運営の安全管理を問う声は高まっている。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
