成田蓮を破り、準決勝に駒を進めたボルチン・オレッグ
15日、新日本プロレス・山梨大会で『NEW JAPAN CUP(NJC)』トーナメント準々決勝が行われ、ボルチン・オレッグが成田蓮を破り準決勝進出を決めた。
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入場してくるボルチンを成田が背後から急襲、鉄サクやイス攻撃で先制。ゴングが鳴ると成田はエプロンからボルチンの左ひざを場外へニークラッシャーで叩きつけるなど、徹底した「鬼のひざ攻め」を展開して機動力を削っていく。

劣勢のボルチンもパワーで反撃し、ボルチンズリフトやリバース・スプラッシュを繰り出す。ボルチンはバーディクトを狙うが、成田がこれを三角絞めで切り返して執拗に絞り上げる。ボルチンはそのまま持ち上げてカミカゼを見舞うも、成田は巧みにレフェリーをボルチンに衝突させ、戦線を混乱に陥れる。
ここでH.O.Tの金丸義信とドン・ファレが乱入し、テーブルを設置してボルチンを窮地に追い込む。しかし蘇生したボルチンが成田と金丸をまとめてバックフリップで投げ飛ばすと、助太刀に現れた矢野通とウルフアロンがドン・ファレを排除。

終盤、成田のひざ十字固めやダブルクロスを凌いだボルチンは、豪快な投げっぱなしジャーマンで逆襲。最後は地獄の断頭台を狙った成田をキャッチしてバーディクト、そしてトドメのカミカゼで3カウントを奪い、準決勝進出を決めた。
試合後、ボルチンは「大学(山梨学院大学)の地元で勝てて、すごくうれしい。皆さんのパワー、力になりましたよ!」と喜びを爆発。準決勝は3.20長岡大会、鷹木を破った上村優也と激突する。
記事/まるスポ編集部
