2.11大阪大会で海野&上村と激突するYuto-Ice(K.O.B)
挑戦者チーム・海野翔太&上村優也

海野「悔しいけど、K.O.B、本当に強い。強さは本物だ。2回も負けて、『もう一度挑戦させてください』なんて、虫がよすぎる。だからこそ俺らは先輩の胸を借りて、石井さんとタイチさんと戦って、勝って、今があるんだ。
毎日言ってるだろう、俺らが組んだ意味、タッグとして組んだ意味。シングルとタッグの意味は違う。ベルトとしてのブランドの意味も違う。タッグとしての世界一はK.O.Bだ。その世界一に勝たなきゃ意味がない。そうだろ、優也?」
上村「(※海野の横に立って)俺は、IWGPこそが一番のベルトだと思ってます。そのIWGPタッグを持ってるのはK.O.Bだ。ということは、彼らは今、世界一のタッグチームだ。そのタッグチームに俺たちが挑む、そしてベルトを獲る。それは、俺たち数ヵ月間タッグを組んできた。そこを狙うのは必然だ。
アイツらの方が、タッグとしての歴は長い。それは、俺たちは勝ちようがない。タッグの歴としてはね。ただ、俺たちには俺たちのやり方、そして戦い方があるんだ。俺たち、シングルプレイヤーかもしれないけど、絶対の自信を持ってる。その2つの力が合わされば、怖いものなんてないと思ってる。大阪で、今まで以上の俺たちの力の合わせ方、それを見せて、アイツらからベルトを獲りたいと思います」
海野「プロレス・バカが、プロレス・バカなりに、真っ正面から生き抜いてやるよ。誰が去ろうが、関係ない。知ったこっちゃあるか。新日本プロレスが好きだからこそ、IWGPが世界で一番だと思ってるからこそ、俺らは新日本にいる。新日本プロレスを、こだわり続ける。
タッグとしての歴、何年組んだ、何ヵ月しか組んでない、関係あるかよ。全ては気合いと根性だ。ヤングライオンの時、練習生の時、何もない、技術も知恵も何もない、坊主の小僧がよぉ、ここまで生き残れたのは、気合いと根性があるからだ。あったからだよ! 今も初心を忘れてねえ。その気合いと根性で全てを乗り越えて、今俺らがあるんだ。
本気だよ。悪いけど。IWGPタッグのこと、決してナメてるわけじゃない。下にも見てない。本気だよ。本気であのベルトを獲りに行く。大阪まで残りわずか。全て気合いと根性ではね除けてやるよ」
※上村はビデオカメラに向かってサムアップして控室へ。
※タイガーはノーコメント。
