3.14名古屋の『NJC』2回戦で対峙する海野翔太と高橋裕二郎が前哨戦
13日、新日本プロレス・大阪大会で、海野翔太&安田優虎と高橋裕二郎&チェーズ・オーエンズがタッグマッチで激突した。
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14日の名古屋大会で『NEW JAPAN CUP(NJC)』2回戦を控える海野と裕二郎。

後から入場した海野はグローブとボールを持参。「キャッチボールをしましょう。俺はまたやりたいです」と裕二郎に呼びかけ、グローブを差し出す。裕二郎が少し考えている素振りを見せると、オーエンズがこれを妨害。海野を場外へ排除し、グローブを強く投げつけると、試合は荒れた展開でスタートした。
序盤、安田がドロップキックで流れを作るが、裕二郎とオーエンズが巧みな連係で主導権を握る。海野にタッチするとエルボー連打やフィッシャーマンズスープレックスホールドで裕二郎を追い込み、激しいエルボー合戦とラリアット合戦を展開。試合中も海野は裕二郎に向かって「やりましょう!やりましょう!」と叫んだ。

終盤は安田とオーエンズの攻防となり、安田が丸め込みで追い込むも、最後はオーエンズがCトリガーからラストテスタメントを決めて3カウントを奪った。
試合後、海野がリング上で再び裕二郎にグローブを差し出すと、裕二郎はしばらく見つめた末にそれを受け取る。オーエンズが止めようとすると、裕二郎は思わず突き飛ばしてしまう。グローブを手にそのまま退場する裕二郎と、リングに取り残され困惑するオーエンズ。両者は別々の退場口から姿を消す異様な光景となった。
