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【プロレスリングWAVE 桜花由美】ベルトを獲得したら先のことを想像できる(後編)

8.22後楽園で桜花由美の20周年を記念した大会が行われる。前編では、この大会について自身のブログに「人生の分岐点」と記した桜花の真意に迫った。後編ではレスラー人生20年間で印象に残った試合について聞いてみた。

<前編はこちら>

――今年2年ぶりにCATCH THE WAVEを開催しましたが、桜花さんは近くで各選手を見ていかがでしたか?

桜花:YOUNGブロックが凄かったですね。技術力はなくても若手選手の「勝ちたい気持ち」が全面に出て、そのガムシャラさに感動しました。

本戦は高瀬みゆき・桃野美桜・広田さくらさんの三つ巴戦ですね。体力と精神力を試される、2連勝しなければいけない戦い。本当に地獄ですね(苦笑)。

【プロレスリングWAVE 6.29蕨】ブロック優勝決定三つ巴戦!

社長として全参加選手が「波女になりたい」という気持ちを感じることができたのでCATCH THE WAVEは成功です。今回はデビュー3,4年の選手からキャリア30年越えの渡辺智子選手まで出場してくれた。「どうしても波女を獲りたい」という声が選手から聞こえてきて、昨年は出来なかったけど今年開催できて嬉しいですよね。

――今度は選手としての桜花さんに伺いたいのですが、20年間レスラーとして活躍し記憶に残った出来事を3つ教えていただけますか。

桜花:3つか…まずは2003年3月アストレス卒業式、あの時Leonさんからベルトを獲得していたらプロレスを辞めていたかも知れない。会社には「卒業試合が終わってから、プロレスを続けるかどうか決めさせて下さい」とお願いしました。それで試合後、「続けたい」と。もともとプロレスは2年間で辞める予定でした(苦笑)。

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