日本人選手も出場する米女子プロ野球が8月1日開幕する(写真はイメージ)
米国で72年ぶりとなる女子プロ野球リーグ「WPBL」が、いよいよ8月1日に開幕を迎える。世界中から熱い視線が注がれるなか、日本に女子プロ野球がない現状を打破しようと、山本涼香(27)や楢崎涼(27)ら約10人の日本人選手が夢の舞台へと飛び立つ。
「1試合でも多く出場して結果を残したい」と意気込む山本に対し、楢崎は「将来、日本でも女子が野球を続けられる環境を作りたい」と未来を見据えているという。それぞれが強い想いを胸に本場のマウンドや打席へと挑むこととなる。
さらに大きな注目を集めているのが、ロサンゼルス・クイーンズからドラフト全体2位で指名された里綾実投手(36)だ。女子W杯で3大会連続MVPを獲得した“世界最高の女子投手”も、自ら新たな一歩を踏み出す。
世界各国のトップ選手が集結する新リーグの開幕は、日米の女子野球界に新たな風を吹き込むことになりそうだ。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
