次回の東京マラソンで賞金が倍増(写真はイメージ)
東京マラソン財団は22日に理事会を開き、第20回の節目となる次回大会を来年3月7日に開催することを決定した。
注目は男女エリートの部の優勝賞金だ。従来の8万ドルから2倍強となる17万ドル(約2740万円)に大幅増額される。財団によると、世界の主要大会で構成される「ワールド・マラソン・メジャーズ(WMM)」の中で現時点で最高額だという。さらに参加定員は前回から1000人増の4万人に拡大する。
このニュースを受け、SNS上では「東京マラソンって優勝賞金あったんだ」「賞金あるの知らなかった」「仮装大会的なお祭りかと思ってた」と驚く声が上がった。そして「死にもの狂いで限界突破する者が登場する大会になるでしょう」と、ランナーたちの本気の走りを期待する意見も。
また、定員拡大を受け「ダメ元でエントリーします」「これは久しぶりに応募してみるしかない!」と、出場意欲を燃やすランナーも相次いだ。さらに「10位くらいまで賞金出してあげて」「少し日本人の参加割合増やしてほしい」といった要望も寄せられている。
また、今大会からパラアスリートのエリートレースを拡充。従来の車いすに加え、新たに視覚障害の部を実施するほか、車いすを除く障害を持つ市民ランナー向けの部門も新設するという。これまで10.7キロだった障害者らの部門はマラソンに統合され、障害者のスポーツ参加をより促す狙いだ。
ランナーのエントリーは6月24日から順次開始され、一般エントリーは8月14日に始まる。ボランティアの募集は10月6日から。東京マラソン2027は来年3月7日に行われる。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
