止まらない7連勝!スタジアムが揺れた木吹翔太のJ初弾!(※写真はイメージ)
◆明治安田J2・J3百年構想リーグ▽第11節 いわきFC 1-0 AC長野パルセイロ(4月19日 ハワイアンズスタジアムいわき)
明治安田J2・J3百年構想リーグは19日、地域リーグラウンドの9試合が行われた。EAST-BブロックのいわきFCは、ホームにAC長野パルセイロを迎えての一戦に臨んだ。
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ホームのいわきは前節、敵地での「福島ダービー」を制して首位を堅持。最高の勢いで本拠地に戻ってきた。対する長野は監督交代から3戦目。直近2戦で勝ち点4を積み上げるなど復調の兆しを見せており、この好機を首位・いわきにぶつけたい一戦となった。
試合はいわきのキックオフで幕を開ける。均衡が破れたのは前半37分だ。いわきは右CKを獲得すると、MF山中の精度の高いボールに、203cmの長身を誇る木吹翔太が打点の高いヘディングで合わせ先制。ハワイアンズスタジアムのボルテージは最高潮に達した。
さらに前半アディショナルタイム、長野はGKが決定的得点機会を阻止したとしてレッドカードを受け、一発退場。長野にとっては、数的不利を強いられる極めて苦しい展開となった。
後半、1人多いわきが猛攻を仕掛けて長野ゴールに襲いかかるが、長野も執念の守備で追加点を許さない。試合はそのままタイムアップ。いわきが1点を守り抜き、7連勝で首位の座をより強固なものにした。
殊勲の決勝点を挙げた木吹は、これが待望のJリーグ初ゴール。その圧倒的な「高さ」という武器が加われば、新リーグ参入を目指すチームにとってさらなる脅威となるだろう。一方、敗れた長野は退場者が出るまで互角の展開を見せていただけに、悔やまれる敗戦となった。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
