アイルランド戦では”延行為削減”ルールが追い風に(写真はイメージ)
サッカーのワールドカップ(W杯)でも採用される遅延行為削減の新規則が、5月31日に開催された日本代表対アイスランド代表との壮行試合で適用された。
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新規則では交代ボードの掲示から10秒以内に退出しなければならず、超過した場合は新選手がプレー再開後60秒経過し、アウト・オブ・プレーになるまで入場できない仕組みだ。これが試合の明暗を分けた。
後半40分、アイスランドの選手が交代ボードの掲示から10秒以内にピッチを去らなかったため、新加入の選手が1分間の待機を命じられた。日本はこの間、1人多い数的優位の状況でプレーを再開し、見事に点を奪った。
アイスランドのグンロイグソン監督は、当該選手が遠いサイドにいたと言及。「10秒で戻ることは容易ではない」と不満を募らせた。
この厳格な運用に対し、SNS上では「試合のテンポがかなり良くなりそう!」「無駄な時間稼ぎはイタイ」「時間稼ぎでダラダラと交代している姿は見たくない」「GK、スローイン、交代の時間制限はだいぶ厳しそう」「このルール、本大会でも荒れそうだなぁ…」など様々な声が寄せられた。
試合ではスローインの遅れにより、相手ボールが日本ボールに変わる場面もあった。今回は新規則が日本に有利に働いたが、今後の戦いにおいて徹底的な注意が必要なポイントになりそうだ。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
