いわきFCはMF山口の先制点を守り抜き、磐田を下し4連勝!2位をキープしている
◆明治安田J2・J3百年構想リーグ▽第8節 いわきFC 1-0 ジュビロ磐田(2026年3月29日 ハワイアンズスタジアムいわき)
明治安田J2・J3百年構想リーグは3月29日、各地で14試合が行われた。EAST−BのいわきFCは、ホームに昨季J1のジュビロ磐田を迎えた。前節のアウェイ戦を快勝し2位に浮上したいわきに対し、磐田は調子を取り戻すべく勝利が至上命令の一戦となった。
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試合はアウェイ磐田のキックオフで動く。前半7分、磐田は敵陣でボールを奪い素早い攻撃を展開。ペナルティエリア内でFWマテウス・ペイショットがシュートを放つが、いわきDF桒田大誠が体を張ってブロック。同36分には、左サイドのFWグスタボ・シルバのクロスに、中央のMF金子が右足で合わせるも、ボールは惜しくもゴールポストを叩いた。
磐田に押し込まれる時間が続いたいわきだったが、前半終了間際に均衡を破る。アディショナルタイム3分、ゴール前でパスを受けたMF山中惇希がエリア内へ絶妙なラストパス。これに反応したMF山口大輝が右足でゴールへ蹴り込み、いわきが先制に成功した。
後半、追いかける磐田は22分、ペイショットのパスからMF角昴志郎がゴールを狙うもオフサイド。対するいわきは32分、エリア手前で得たFKを山中が直接狙い、こぼれ球にFW加藤大晟が詰めるもサイドネットを揺らすに留まった。
終盤の磐田の猛攻を凌ぎ切ったいわきが、虎の子の1点を守り切り1−0で勝利。これで破竹の4連勝を飾った。勝ち点を積み上げたいわきは、首位・FC岐阜と勝ち点差なしの2位をがっちりキープ。一方、主導権を握りながらも好機を逃した磐田にとっては、痛恨の敗戦となった。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
