高橋宏斗が8回10奪三振の力投も実らず……
【広島 1-0 中日】(29日・マツダスタジアム)
広島との開幕3連戦最終戦に臨んだ中日は、先発・高橋宏斗が絶対的なエースの投球を披露しながらも、わずか1点に泣いた。相手先発・栗林の前に打線が1安打と封じ込められ、手痛い完封負け。開幕からの連敗を止めることはできなかった。
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高橋宏斗が支配した序盤。圧巻の奪三振ショー
中日のマウンドに上がったのは、球界を代表する右腕・高橋宏斗。序盤から直球と変化球を武器に広島打線を圧倒した。要所で三振を奪い、スコアボードに「0」を並べ続ける。
6回裏、一瞬の守備の乱れ。高橋の力投を打ち消した「痛恨の1点」
しかし、0-0で迎えた6回裏、二死一二塁のピンチで、広島・菊池が放った内野ゴロ。守備陣の失策が絡み1点を先制する。この日の広島先発・栗林の前に完全に沈黙。最終回も三者凡退、高橋の8回10奪三振という孤軍奮闘の力投は報われることなく幕を閉じた。
SNSの反応
試合後、中日ファンからは「宏斗が神懸かっていただけに、エラーでの失点は残酷すぎる」「1安打では勝てない」と打線の沈黙を嘆く声が相次いだ。一方で、「投球内容は間違いなくエース」「次は絶対に勝たせてあげてほしい」と、孤軍奮闘した高橋宏を称え、次戦への期待を寄せる書き込みも目立った。
編集/まるスポ編集部
