IWGPタッグ王者のYuto-Ice&OSKAR(K.O.B)と初対決のウルフアロン
10日、新日本プロレス・岡山大会にて、ウルフアロン&安田優虎がK.O.B(Yuto-Ice&OSKAR)と対戦した。
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試合は、K.O.Bが序盤から試合を支配。OSKARが安田にビッグブーツやキャメルクラッチで攻め立て、Iceも場外でウルフをフェンスに叩きつけるなど荒々しいファイトを展開。

中盤、ウルフがショルダータックルや裏投げで流れを引き寄せる場面もあったが、最後はIceがIce HIGHを炸裂させ、安田から3カウントを奪取した。
試合後、バックステージでOSKARは、ウルフに向けて痛烈な言葉を投げかけた。
「NEVER無差別級王座を獲って、最初の防衛戦で失ったことを改めて祝いたいよ。タイトルがないとモチベーションが下がって負け続けるのか?」

さらに「”旗揚げ記念日”で特別扱いされて『さあ、見せ所だ。全員ぶっ倒してやる。ドラゴンリングインしてやる』ってか?ふざけてるのか? 真剣にやってないだろ?リベンジを果たせる場だってのにドラゴンリングイン? ウケると思ってるのか?真剣にやるつもりがないなら、DDTに行け!あそこなら好きなだけくだらない事ができる」と皮肉を連発。
Iceも安田に矛先を向け「安田、お前アイツからもらったんだろ、入場曲。俺からしたらよぉ、小手先だ、あんなモノはよぉ。それよりも大事なモノ、大事な約束みたいなの、しとったんじゃないのか?“誰よりも元気”って。今の状況、大丈夫か?アイツに不義理にならんか?」と、退団した高橋ヒロムとの関係にも触れながら厳しく言い放った。
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一方、ウルフは「ずっとHOUSE OF TORTUREとの闘いが続き、これまでほかの選手とあまり闘ってこなかったけど、今日初めてプロレスの奥深さを知ることができた」と静かに試合を振り返りつつ、「今日のこの一戦の負けもしっかり次の自分に活かして、強くなっていきます」と前を向いた。
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