5月4日後楽園で遠藤有栖の挑戦を受ける荒井優希
東京女子プロレスは4月23日、神田明神文化交流館にて「YES! WONDERLAND ’26」(5月4日、後楽園ホール)に向けた調印式を開催した。プリンセス・オブ・プリンセス王者の荒井優希が、デビュー5周年記念日となる大舞台での防衛を誓った。
挑戦者の遠藤有栖は、5年前の同日・同所での荒井のデビュー戦の対戦相手。荒井は3月の両国大会で王座を初戴冠し、米ラスベガスでのV1を経て、今回が国内初防衛戦となる。対する遠藤は、昨年のトーナメント準決勝で荒井から初勝利を挙げており、勢いそのままに頂点取りを目論む。
会見で遠藤は「荒井優希は私にとっての主人公。その荒井からベルトを奪い、私が主人公になりたい」と熱弁。これに対し荒井は、節目ごとに肌を合わせてきた遠藤との関係を「偶然ではなく運命だった」と振り返りつつも、「前回の負けは正直悔しかった。その思いをぶつけて勝利し、さらに自信を持って進みたい」と王座死守を宣言した。
最高峰のベルトを手にし「プロレスにさらに真摯に向き合うようになった。気持ちは強くなった」と語る絶対的主人公・荒井か。それとも「先輩たちのような大きな背中になりたい」と初戴冠に燃える遠藤か。5周年の記念日に、互いを知り尽くした親友同士による、至高のタイトルマッチが幕を開ける。
編集/まるスポ編集部
