2015年4月25日 広島戦(マツダスタジアム)
広島戦に先発した藤浪は、この年MLBから“男気”で復帰した黒田博樹との投げ合いに。
しかし、二回の黒田の打席で事件が起きた。藤浪は初球内角に抜ける球を投じた後、2球目・3球目と体の近くへとすっぽ抜ける危険な球に。バントの構えをしていたため、よけながら倒れていた。
怒った黒田はマウンドへと詰め寄り、一触即発で両軍ベンチからナインが飛び出す事態となった。
DeNA・藤浪が二軍戦に調整登板 右打者への危険な投球を「一つの財産」とも評される右腕は次回再び一軍へ?
2017年4月4日 ヤクルト戦(京セラドーム大阪)
ヤクルトとのシーズン初戦、先発した藤浪は9四死球と大荒れの投球となってしまう。事件が起きたのが5回表。畠山の投球が顔面付近へと抜け、大きく転倒する。
肩への死球となり激怒した畠山がマウンドへと向かうと両軍入り乱れる事態に。バレンティンと金本知憲監督さらには矢野燿大コーチがもみ合いとなり、両軍から怒号が飛び交うほどだった。
結果、バレンティンと矢野コーチが退場となって試合が再開された。
2025年8月17日 中日戦(バンテリンドーム)
藤浪のNPB復帰戦、中日は右打者への死球対策としてスタメン全員を左打者に。井上一樹監督も「怪我人は出したくないし、癪に障るけどベストオーダーでは臨めない」と怒りを抑えながらの決断だった。
ただ、細川成也を外す布陣にファンも「こんなの興行として成り立たないのでは」と多くの批判コメントが寄せられた。
結果5回を1失点に抑え、藤浪に勝敗はつかなかったがDeNAが勝利。試合後には「勝手に嫌がってくれる分には好きなだけ嫌がってくださいという感じ」と発言し、藤浪自身にも批判が集まっていた。
記事/まるスポ編集部
