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【DDTプロレス 高尾蒼馬】弱いチャンピオンからベルトを獲り、ストレス発散する(前編)

――高いクラスというのは階級的なものですか?

高尾:集まってきた生徒のレベルによってクラス分けされた。俺は日本で学生プロレスをやっていたから、お手本をやらされたりしていたんだ。

――それは大変でしたね。メキシコでレスリングを学んで影響を受けた点とかありますか?

高尾:(少し考えて…)いや、影響を受けたことはないかな。標高が高くて、かなりキツかった。毎日、高山トレーニングをしている感じ。すぐに疲れるし、疲れがなかなか取れなかった。あとメキシコに行く時、「日本のせんべいを持っていくと現地の人に喜ばれる」と先輩にアドバイスされたけど、全く喜ばれなかった(笑)。

――災難でしたね。メキシコに行かれたのはCIMAさんの影響もあったのでしょうか。

高尾:それは大きいよ。メキシコに行く前にCIMAさんの自伝も読んだし。プロレスを観るキッカケは新日だったけど、ドラゴンゲートや大阪プロレスを良く観ていた記憶がある。

 大阪プロレスは通販で、わざわざビデオを取り寄せて繰り返し観ていたな。最近タッグを組ませてもらったけど、レスラーとしてCIMAさんには強い憧れがあるんだ。

――UWF関東学生プロレス連盟時代は、BIMAというリングネームで活躍されていましたね。そういえば田村潔司さんのU-FILE CAMPで練習されていましたよね。

高尾:学生中に翔太と一緒に練習しに行った。プロレス教室というのがあり、当時女子プロレスラーの栗原あゆみさんとAKINOさんもいて。田村さんとローテーションで教えてもらえたんだ。時期的には学生プロレスと並行してたかな。

後編に続く

<インフォメーション>
5.4後楽園ホール大会は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言発令に伴い中止。無観客大会を動画配信サービスWRESTLE UNIVERSEで生配信されます

高尾蒼馬 Twitter

取材・文/石川 裕也 編集/大楽 聡詞
写真提供/DDTプロレスリング

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