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【DDTプロレス 高尾蒼馬】弱いチャンピオンからベルトを獲り、ストレス発散する(前編)

――いつ頃からプロレスラーになりたいと思い始めたのですか?

高尾:高校生の時、ぼんやりと「レスラーになりたいな」と。高校2年でバスケ部を辞めて身体づくりを始めた。

――具体的には、どのようなことを?

高尾:ゴールドジムに通い出したんだよ。その頃、高校を卒業したらメキシコに行こうと勝手に決めてたんだけど、親に「進学してくれ」と止められた。それで専門学校に進学。そこでUWF関東学生プロレス連盟に入った。

――話を少し戻しますが、なぜメキシコに行きたかったのでしょうか?

高尾:単純にドラゴンゲートが好きだったから。メキシコのプロレス学校・闘龍門に行ってプロレスを学ぼうと思っていた。「メキシコに行きたい」という気持ちが強くて専門学校1年の時、1ヶ月メキシコに行った。場所はメキシコシティー。

――いきなりメキシコに行って、言葉は通じましたか?

高尾:一応、スペイン語を勉強していたので簡単な会話はできたよ。ただ現地人の話す言葉が早くて、何を言っているのか理解できなかった。

――1ヶ月間、メキシコに住んでみていかがでしたか。

高尾:楽しかったけど一生は住みたくないかな。やっぱり日本が楽だよ。実際、何をしたかほとんど記憶がない。通っていたプロレス教室もレベルの高いクラスだったし。

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