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【DDTプロレス 吉村直巳(3)】今は自分がKO-D無差別級王者になった姿を想像できないですね。想像しようと思っても目の前に「上野勇希」がいるので。

7.3後楽園「KING OF DDT 2022 FINAL!!」でトーナメントの準決勝・決勝が行われる。吉村直巳の準決勝の相手は元タッグパートナー上野勇希。その上野に対しシングル対決全勝の吉村は今何を思うのか。

<(2)はこちら>

――準決勝の相手が上野勇希選手、ノーチラス対決です。海外遠征中の竹下幸之介選手が日本を離れてから上野選手の目つきが変わったように感じます。

吉村:確かに竹下が海外に行ってから上野さんは変わりました。ただシングルで対戦するたび、上野さんは変化しているんですよ。ノーチラスで組んでいた時も、毎回違う上野さんを見ていました。

【DDTプロレス 上野勇希】The 37KAMIINAはお互いの存在が活力になっています(前編)

――僕は昨年末、D王GPの決勝で竹下選手と対戦した上野選手を見て「こんなに感情を出すレスラーなんだ」と感じました。

吉村:実は上野さんは竹下幸之介と戦う時、感情が爆発します。カリスマ佐々木大輔と戦う時も感情を出しますけど。それ以外は「プロレスラー上野勇希」なんですよ。ただ竹下と戦う時だけは26歳の青年に戻りますね。きっと同級生だからだと思いますけど。

――そういう意味では吉村選手も竹下選手と戦う時、「スイッチが入る」と前回の取材時に話してくれました。

吉村:その意識は変わりましたね。

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