広島は10月24日、ケムナ誠投手に来季の契約を結ばないことを伝えたと発表(写真はイメージ)
広島は10月24日、ケムナ誠投手に来季の契約を結ばないことを伝えたと発表した。かつて救援陣の一角を担った右腕が、プロ9年目で契約の節目を迎えた。
ケムナは日南高、日本文理大を経て、2017年ドラフト3位で広島に入団。2019年に一軍初登板を果たした。
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登板機会を大きく増やしたのは2020年だった。41試合に登板して1勝1敗、11ホールド、防御率3.88を記録。翌2021年も40試合、2022年には43試合に登板し、3年連続で40試合以上の登板を果たした。
2022年の43試合は自己最多。4勝0敗、14ホールド、防御率3.20を記録し、勝利数とホールド数も自身のシーズン最多となった。
しかし、2023年は24試合、2024年は5試合と登板数が減少。2025年と今季は、一軍での登板機会がなかった。
今季は二軍で24試合、25回1/3を投げ、3勝4敗、防御率5.33。一軍登板のないままシーズンを終えた。
一軍通算では154試合に登板し、9勝3敗、38ホールド、防御率3.77。2020年からの3年間で計124試合に登板するなど、広島のブルペンを支えた。実績を重ねた右腕が、今後どのような道を選ぶのか注目される。
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記事/まるポ編集部

