広島は日髙暖己と来季の契約を結ばないことを発表(写真はイメージ)
西川龍馬のFA移籍に伴う人的補償として広島に加入した日髙暖己投手が、契約の節目を迎えた。広島は10月24日、22歳の右腕に来季の契約を結ばないことを伝えたと発表した。
日髙は宮崎県の富島高から、2022年ドラフト5位でオリックスに入団。プロ1年目の2023年は二軍で12試合に登板し、1勝1敗、防御率3.15を記録した。
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転機は2024年1月5日。西川がFA権を行使してオリックスへ移籍したことに伴い、人的補償として広島への移籍が決まった。
当時19歳だった日髙にとって、プロ入りからわずか1年での球団変更だった。
新天地では一軍昇格を目指したが、広島で過ごした3シーズンも一軍公式戦での登板には至らなかった。
今季は二軍で11試合に登板し、16回を投げて15奪三振、防御率3.94。プロ4年間を通じて、一軍初登板を果たすことはできなかった。
高卒2年目を迎える前に経験した人的補償による移籍。そして今回の契約終了。22歳の右腕が、再び一軍のマウンドを目指す機会を得られるかが注目される。
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記事/まるスポ編集部

